お酒の上手な飲み方
お酒の飲み方にはいろいろなカタチがあります。
一人でじっくり味わいながら飲むのはもちろん、居酒屋で大勢の方とワイワイと楽しみながら飲むのも充実した一時です。
ここでは、お酒とより楽しく付き合っていく為の上手なお酒の飲み方をご紹介します。
焼酎の種類
・地のものを楽しむ
お酒の飲み方で最もおすすめなことは、その土地のお酒を飲むことです。
「旨い」は最高の癒やしです。南部八戸で酒を楽しむのであれば、八戸のこだわりの地酒が一番のおすすめです。
・食事と一緒に楽しむ
お酒を飲む際、食事を取らずにお酒のみ飲むという方も多いです。
それもひとつの楽しみ方ですが、しかし空腹状態でお酒を飲むとアルコールの吸収が早く、酔いの回りも早くなってしまいます。
したがって、美味しいお酒は美味しい食事と一緒に味わっていただき、ゆっくり楽しんでいただくのがおすすめです。
・水(チェイサー)を用意する
焼酎やウィスキーなどのアルコール度数が高いお酒をストレートやロックで飲む場合は、チェイサーを用意しておきましょう。
チェイサーとは、お酒を飲んだ直後に、すこしだけ飲む水のことです。アルコールの刺激を緩和し、悪酔いを防げます。
・二日酔い予防
気の合う仲間との楽しいお酒は、ついつい飲み過ぎてしまいがちです。
ときには、次の日の朝二日酔いになってしまうということもあるかと思います。
そんな日の朝の、しじみの味噌汁の味は格別です。しじみに含まれるオルニチンが肝臓を活性化させるそうです。
体にいいものは、美味しいんですね。二日酔い予防には、ウコンやアミノ酸が入っているドリンクを飲むといいとされています。
ちょっと飲み過ぎたかなと、心配なときにはおすすめです。
八戸で美味しい食事とお酒を楽しむなら、ぜひ当店をご利用下さい。
八戸の新鮮な海の幸や旬菜料理、名物のせんべい汁など、八戸ならではの味をご賞味いただけます。
せんべい汁と聞いて、知らない人はちょっとびっくりする名前の料理ですが、せんべい汁に入れる南部せんべいは、通常の南部せんべいとは違うものになります。
せんべい汁の煎餅は、南部煎餅の中でもせんべい汁に入れることを前提に、焼き上げたかやき煎餅を使用します。
かやき煎餅はおつゆ煎餅や、鍋用煎餅とも言われます。
ダシをよく吸ったかやき煎餅は、すいとんよりも歯ごたえのある極上の食感。
一度食べると、やみつきになる人も多いです。ぜひ当店で八戸の名物せんべい汁をお楽しみ下さい。